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ファンアートその3

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  ストリーマーグラセフ ストリートグラフィティRP グランドセフトオートというゲームを ロールプレイングして行うという趣旨の ものらしい。 主催者のしょぼすけさんによる 企画理念についてはこちらから。 https://twitter.com/ShoboLinco/status/1570745265166102528?s=20&t=iU_PCvYfXp0tGTZiLmsotg こちらのwikiで参加者一覧など見れます。 https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/1.html では、長文いくぞ☆ ※ネタバレあるよ! 驚天動地からの流れで 夢咲刻夜さんのチャンネルも見ていて そこでストグラを知る。 生身の人間があまり好きでないということと (グラセフのアバターリアルすんぎ:当者比) 基本TRPGメインで動画を鑑賞するタイプで ゲーム配信はあまり見ないこと 画面酔いしやすいことがあって 始めはスルーしていたのだったが うっかり見てしまった(笑) ときやんさんはTRPG猛者だからRPが上手い その上楽しみ方、楽しませ方みたいなものを よく心得ていると思う。 TRPGだと長くても二日くらいでそのキャラの物語は 一旦終わってしまうけどストグラはいまのところ 無限に湧いてくる・・・。 それも沼ってしまう一因だなと思います。 しかして 隊長の物語をしばらく堪能していたわけですが、 いわゆる「まもあん」フェーズに入り お砂糖こんもりになってまいりましたので 自衛すべくダニエルさんの配信にお邪魔することになりました。 「誰かの犬になるために生まれてきました」 そう言って興味のあるロスサントスの住人に 見境なくシッポを振ってる陽気なカタコトおじさんダニエル。 隊長視点は主に救急隊の活動がメインだったので その時には見えてこなかった世界が見えてきました。 ダニエルさんはロスサントス住人間だけでなく 視聴者にとってもハブのような役割を果たした視点だったと思います。 隊長視点では陽気な軽口として笑えた言葉も 別視点から世界を覗いていると 「んっ」と引っかかる言葉に聞こえてしまうのが とても面白い体験でした。 隊長に他意はないとは知りつつも 生きる姿勢やノリの違いなんかで 現実の人間関係もこんな風に 溝ができていくのだなとフムフムしました。 そうして