３Ｄモデリング（二次創作）について
なんで漫画家の癖に３Ｄ動画とか作り始めちゃったのか というお話。 2015年あたりからようやくＰＣをネットにつないでｗ 基本No music No lifeみたいな生活なので （リンゴノートＰＣはネットつないでないのに 音楽フル稼働で過労死しました） 動画見放題じゃー！とかってYoutube常連になり 電子音が好きらしいなと気付いて そこからボカロとか聴きはじめて 炉心融解のリンちゃんのＭＭＤ動画に吸い込まれ ＭＭＤ＆ボカロにはまっていった と記憶している。 私の漫画のジャンルはファンタジーなのだけれども 擬人化漫画とかも好きでヘタリアの漫画を読んでいたので それもあって 主にヘタリアのモデルのＭＭＤを鑑賞し始め 踊っているのもいいけれど 漫画描くような人間ですからね やはり寸劇とかドラマとかが好みなんです。 しかしだ、 見るスピードと動画が作られるスピードでは やはり見るほうが勝ってくるわけです。 しかも当方おそらくへそ曲がりなんだと 思うんだけど（笑） ニコニコ動画は当時まだ自身に解禁しておらず そうなるとYoutubeでは 見る動画がなくなっちゃうわけですよねー 刀剣乱舞のＭＭＤも視界にはチラチラ入ってましたが ヘタリアのほのぼの可愛いモデルが好みだったので 刀剣乱舞の美しすぎる感じがとっつきにくかったけど 「背に腹！」 と思って（主に寸劇を）見たら愉快な御刃たちだったので安心して ぬかるみに足を入れることになったのでした。 まぁそれでも足りないから東方も見てんですけどね！ やはり男性（女性だったらすまない）作者は変態力が違うなぁと 感心する。 女体に対する執念なんだろうかねぇ 物を作るにあたってはその執着という熱が 異彩を放っている気がするよ。 （エロく作ってやろうとかそういうことではなくて） （いや、そういうことなのか？？混乱） 「熱」 エネルギーは時間経過でも無くなるものだからね 作品が完成するまで 上手に保温するということも重要だなと そんなことを思うよ。 あぁー作りてぇー！！ という衝動はきっと誰にも訪れていることだろう ＭＭＤを鑑賞するなかで 「作るの大変だろうな」 「すごいな」 「私は決して手を出すまい」 「私は溜まっている
